ワンピースのキャラクター☆ ナミってどんな女のコ?!ナミを紹介☆
2015/10/09
まぁぴょん
人気コミックス「ワンピース」!麦わらの一味の女性2人。ナミとロビン大人気ですね!ワンピースにおけるロビンの存在感はすごい!ロビンが今まで生きてきた悲しい人生、ワンピースの女性キャラでもクールなロビンについてまとめてみました
[表示する]
ワンピース海賊団:麦わらの一味
ピースメインの義賊的な海賊で、
殺人や略奪といった民間人に危害を加えるような行為は絶対にせず、むしろ嫌悪している。
(これは、一味のほぼ全員が大切な人を失った悲しい過去を抱いているためである)
ただし、冒険中世話になった国や恩人などに迷惑を掛けないように、
あえてお礼の品を「奪う」という形で戴いたりするなどの汚名を被る事はある。
ワンピースの主役:モンキー・D・ルフィ率いる海賊団
ロビンは、この海賊団に所属している
モンキー・D・ルフィ
ロロノア・ゾロ
ナミ
ウソップ
サンジ
トニートニー・チョッパー
ニコ・ロビン
異名:悪魔の子 ニコ・ロビン
声:山口由里子、小林優子(代役)、永井杏(幼少期)
懸賞金:7900万→8000万ベリー
役職:考古学者
悪魔の実:ハナハナの実
フランキー
ブルック
ネフェルタリ・ビビ&カルー
ジンベエ
ワンピース◆麦わらの一味考古学者:ニコ・ロビン
所属:バロックワークス副社長→麦わらの一味考古学者
年齢:28歳→30歳
誕生日:2月6日(「ニ」コ・「ロ」ビン)
身長:188cm
スリーサイズ:
B99(Iカップ)・W59・H89(超新星編)→B100(Jカップ)・W60・H90(新世界編)
星座:みずがめ座
血液型:S型
出身地:西の海 オハラ
懸賞金:7900万ベリー→8000万ベリー
悪魔の実:ハナハナの実
ワンピースのストーリーで、
始めは、麦わらの一味の敵組織にいたニコ・ロビン
何故、ルフィは、ロビンを仲間に入れようと思ったのでしょう?!
ルフィは人の本質を本能的に見分けられるのでしょうね
ワンピース◆悪魔の子ニコ・ロビン
海賊「麦わらの一味」考古学者。異名は「悪魔の子」。
「西の海(ウエストブルー)」のオハラ出身。
ルフィの6人目の仲間。クールで頭脳明晰な美女。
新世界編では、伸びた髪をオールバックにし、サングラスをかけている。
超人系悪魔の実「ハナハナの実」の能力者で、
身体の一部をあらゆる場所から花のように咲かせることができる。
歴史上の「空白の100年」の謎を解き明かすため旅をしている。
情報・情勢に通じているので、一味の中では知的な場面で重要な役割を担う。
ワンピースのテーマとなっている、
「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」探し!
考古学者のロビンは、ワンピースを探すためには絶対的に必要な存在なのです。
考古学の聖地であった「西の海」のオハラに生まれる。
2歳の頃に母ニコ・オルビアと別れ、母の弟にあたる親戚一家と暮らすこととなる。
幼少期から既にハナハナの実の能力者となっており、
能力者であるが故に「妖怪」と忌み嫌われ、親戚一家と島民たちに冷遇されていた。
唯一、クローバー博士をはじめとするオハラの考古学者たちは、
ロビンを偏見の目で見ることなく接していた。
学者の集まる図書館に足繁く通い、22年前(当時8歳)に試験に満点で合格し、
考古学者の仲間入りを果たす。
その後、偶然サウロと出会い、彼と親交を持った。
しかし同時期、
オハラの考古学者たちが「歴史の本文(ポーネグリフ)」を研究していることが、
世界政府に嗅ぎ付けられる。
CP9長官スパンダインの発令した「バスターコール」によって、
目の前で故郷を住民ごと跡形も無く消され、
直前にようやく再会を果たしたばかりの母オルビアを失った。
ロビンはサウロの遺志を汲んだ中将クザン(青雉)により生き延びる。
ロビンはオハラの唯一の生き残りであることから、
「歴史の本文」を解読できる危険性を考慮され、
7900万ベリーの懸賞金が懸けられた。
また、この時から「オハラの悪魔」という異名もつけられた。
幼くして、追われる身になってしまうロビン
故郷を失い、辛い人生を歩むことになります
ニコ・ロビンの故郷。
考古学の聖地で、世界最大の図書館「全知の樹」がある島。
22年前、クローバーを始めとするオハラ考古学研究所の考古学者達が
「歴史の本文(ポーネグリフ)」を研究していたことが発覚し、
当時のCP9長官スパンダインによって「バスターコール」が発動された。
結果、ロビンを残してオハラは壊滅し、その翌年の地図からオハラの名前は消えた。
ワンピースのストーリーで、
ロビンの故郷「オハラ」は、壊滅させられ、
地図からも消された国
幼少時にロビンは、母親や可愛がってくれた学者たちの死と、
故郷が壊滅させられる様を目の当たりにした。
ロビンの母。
ロビンと同じく考古学者であり、
ロビンが幼い頃から「歴史の本文」の研究のため世界中を探索していた。
探索チームが全滅し自身も海軍に捕まったが、
サウロの手引きで脱走し、オハラに帰還する。
その際ロビンと再会するが、
オハラにバスターコールがかかったことでサウロにロビンを託し、
滅びゆくオハラと運命を共にした。
ワンピース ロビンの母、ニコ・オルビアは、
ロビンとの再会もつかの間、亡くなってしまいます
元海軍本部中将。
「歴史の本文」を研究する学者を罰することに疑念を感じ、
捕えたオルビアの脱走を手引きし、自身も脱走する。
その後、偶然オハラに流れ着きロビンに出会い、
再会したオルビアからロビンを託されオハラからの脱出を図るが、
かつての同僚であるクザン(青雉)によって捕縛される。
そして、氷漬けにされる間際、
ロビンに「どこかの海で必ず会える仲間と共に生きろ」と言い残した。
ワンピース ロビンの人生に影響を与えた人
一人ぼっちなんて事はない!とサウロに教えられたロビン
22年前、バスターコールによって召集された5人の中将の1人としてオハラに赴き、
かつての同僚であるサウロを捕縛し、サウロの意思を汲みロビンをオハラから逃がし、
その動向を静観していた。
ロビンを助けたもう一人が青雉(クザン)
麦わらの一味にとって、味方なのか、敵なのか?!
彼によって氷漬けにされた親友サウロも、
実は生きているのでは?と予想している人が多い。
以後20年間、迫害と裏切り続きの半生を送り、
様々な裏組織に潜り込んで政府の追跡を逃れながら、
「真の歴史の本文」を探し求めてきた。
青雉によれば、ロビンに関わった組織は「バロックワークス」以外にも全て壊滅したという。
7年前に「偉大なる航路」に入る。
6年前、王下七武海(当時)サー・クロコダイルに乞われ、
秘密犯罪会社「バロックワークス」の副社長に就任、「ミス・オールサンデー」と名乗る。
以後、表向きはクロコダイルがオーナーを務める
アラバスタ王国・レインベースのカジノ「レインディナーズ」の支配人を務め、
裏では社員の前に姿を見せられないクロコダイルの代わりに、
直接社員に仕事を指示してきた。
また、ビビのスパイ活動に間接的に手を貸していた。
オハラの壊滅から逃れた後のロビンは、
様々な組織に身を寄せ、裏切られ・・・を繰り返しながら、
誰も信じず、生きていきます。
麦わらの一味の大事な仲間であるビビの国「アラバスタ」の宿敵である、
バロックワークスの副社長になったロビンは、
敵として、一味の前に立ちはだかりますが…
王下七武海の一人(当時)であるサー・クロコダイルが興した「秘密犯罪会社」。
社員数約2000人。主な仕事は諜報、暗殺、盗み、賞金稼ぎ。
最終目的は「理想国家の建国」。
手柄を立てた社員は、その理想国家での要人の地位が約束される。
しかし「理想国家の建国」の実態は、アラバスタ王国の乗っ取りである。
徹底した秘密主義が採られており、社員たちは社長の正体はもちろん、
仲間の素性も一切知らされず、互いをコードネームで呼び合う。
社員旅行もあるが、秘密組織のため社員一人一人に旅行券が渡され
個人で旅行に行くという。
この秘密主義によって、世界政府さえ組織の存在を把握していなかった。
シンボルは翼とレイピアをあしらったドクロマーク。
幹部は社長から直接指令を受けるエージェント12人と1匹、
および彼らとペアを組む女性エージェントから成る。
男性エージェントの名は「Mr.(ミスター)+ナンバー」で、数値が0に近いほど地位が高く、
実力も比例する。
女性エージェントの名は曜日や祝日、記念日などから付けられている。
クロコダイルは、4年をかけた周到な計画によってアラバスタに内戦を起こし、
最終作戦「ユートピア作戦」を発動させた。
だが、クロコダイルたち幹部が麦わらの一味に敗れたことで作戦は失敗、組織も崩壊した。
表紙連載『ミスG・Wの作戦名"ミーツバロック"』で主要メンバーのその後が描かれ、
インペルダウン編ではクロコダイルを始めとした一部メンバーが再登場した。
クロコダイルが率いるバロックワークス
ロビンは一味となり、それ以外の幹部のうち数人も、
頂上決戦でルフィの大きな味方となっていく
残酷な人物に見えたクロコダイル
ワンピースのストーリーが進むにつれ、印象も変わります
バレエの様な足技が主体の「オカマ拳法」の使い手であり、
服の背中には「おかま道(ウェイ)」と書かれている。
風貌や言動こそキテレツだが、友情を何よりも重んじ、
義理人情にも厚い古風な性格の持ち主である。
一人称は「あちし」。好物は「タコパフェ」、好きな言葉は「あやふや」。
口癖は「ジョ───ダンじゃな───いわよ───う!」で、普段はオネエ言葉で話す。
誕生日は8月15日。
超人系悪魔の実「マネマネの実」の能力者。
右手で触れた人物の特徴を記憶し、自由に変身することができる。
この能力を使い敵を欺く偽装工作を得意とし、多くの敵を翻弄している。
ただし、他人に変身している時は「オカマ拳法」を使えない弱点を持つ。
アラバスタへの帰還途中にルフィたちと初めて出会い、
互いに敵同士だと気づかずに意気投合した。
ナノハナでは国王コブラに変身し、
コーザら反乱軍の前でダンスパウダーによる降雨独占を認める発言をして、反乱を煽り立てた。
アルバーナではサンジと対決し激しい死闘の末に敗れるものの、友情が芽生えた。
麦わらの一味のアラバスタ脱出の際には、ルフィたちの仲間を想う姿勢に感動し、
自ら囮となり身を挺して海軍に戦いを挑むが、敗北して捕えられる。
その後脱獄に成功し、3200万ベリーの懸賞金が懸けられる。
キューカ島にて海軍に捕われたミス・バレンタインを助けるため、再びヒナと対決。
ミス・バレンタインの救出には成功したが、逮捕され、インペルダウンに連行される。
インペルダウンではLEVEL3に収監されていたが、
Mr.3の手で脱獄しインペルダウンに侵入したルフィと再会。
エース救出を試みるルフィの助太刀に加わり行動を共にする。
ルフィがマゼランに敗れた際は身を呈して救出に向かい、
イワンコフによる治療の際は何時間も激励の言葉を送り続けた。
脱獄の際はマゼランに変装して「正義の門」を開けさせ、一人インペルダウンに残った。
新世界編では、LEVEL5.5番地「ニューカマーランド」の新女王となっている。
話の流れによっては、麦わらの一味に入っていてもおかしくなかった?
ボンちゃんは、ワンピースの登場人物の中でも特に人気の高いキャラクター
敵だったはずだが、ルフィにとって、一味にとって、大事な友達である。
レインベース近郊でクロコダイルに敗れたルフィを助ける。
アルバーナでは、国王コブラを連れ葬祭殿に向かい、
「歴史の本文」の内容をクロコダイルに報告する。
しかし、「歴史の本文」に古代兵器プルトンのありかが記されていなかったことで、
クロコダイルから見限られる。
クロコダイルの計画が失敗に終わり葬祭殿が崩壊し始めた際、
アラバスタの「歴史の本文」に自分が求める情報が記されていなかったことで、
生きる目的を失い自ら死を選ぼうとするが、ルフィに力ずくで助けられる。
バロックワークス崩壊後、メリー号に密航しアラバスタを脱出すると、
ルフィに死を選ぼうとした自分を生かした責任をとらせることを口実に、
仲間に入れることを要求し麦わらの一味に加わる。
以後度重なる冒険を経て、ルフィ達に心を開く様になる。
ルフィに生かされたロビンは、
「仲間に入れて」と船に密航してくる。
ロビンの本質を本能的に見抜いていたのか、
ルフィはあっさりと了承
しかし、ロビンにとって、麦わらの一味は、
今までの組織と同じように、始めは一時身を寄せるための組織だったに過ぎない。
空島では、不法入国などの罪によりナミらと同様「神の島」にある生贄の祭壇に連行される。
神の島に上陸ナミらと島を探索し、神の島がかつて地上に存在した黄金郷であることを知った。
サバイバルではルフィ・ゾロ・チョッパーとともに黄金探索組として「神の島」に上陸するが、
いきなりはぐれてしまう。
探索中、神兵長のヤマと遭遇し、最初は遺跡が傷つくことを危惧したため、
苦戦を強いられたが、遺跡がない場所に誘導し勝利を収めた。
その後、シャンドラの遺跡を発見するが、神・エネルに倒された。
サバイバル終結後、
大鐘楼の「歴史の本文」の横に彫られていたゴール・D・ロジャーの言葉を読み、
自分の役目は、今までに読んだ「歴史の本文」の文章をラフテルへ導くことだと確信した。
麦わらの一味として、空島に行き、
自分の役目をつかんだロビン
戦いを通じて、一味との信頼もつかんだはず
ウォーターセブンでCP9からの接触を受け、
麦わらの一味へ故郷オハラを滅ぼしたバスターコールをかけると脅される。
一味を逃がす事を条件に、
一味に市長アイスバーグ暗殺の罪を着せそれ以後は政府に身を預けるという取引を交わす。
今までは人を裏切り続けることで生き延びてきたが、
自分を始めて仲間として認めてくれたルフィたちを裏切ることはできないと考え、
自分を犠牲にし自身を除く一味6名の命を守る決意を固める。
アイスバーグを襲撃した次の日、サンジとチョッパーに一味からの離脱を宣言。
ガレーラの屋敷で再びアイスバーグと対面した際、
政府の側についた自身の真意を打ち明けた。
さらに、乗り込んできたルフィたちとも対面したが、改めて離脱を宣言しCP9に連行される。
輸送中の海列車で自身を奪還するため密航していたサンジたちを拒んだ。
エニエス・ロビーでは、ルフィたちが衛兵をなぎ倒し司法の塔まで攻めこんで来たが、
ここでも彼らの助けを拒みこれ以上生きる意志がないことを打ち明ける。
その理由は、自分の敵は「世界」とその「闇」という巨大なものであり、
いつかルフィたちがそれを重荷に感じ裏切る事を恐れた故であった。
麦わらの一味をロビンが裏切った??
という展開で始まったウォーターセブン編
その後、展開されたストーリーにより、
ロビンが大好きになった!と言う人も多いのでは?!
しかし、自分のために躊躇無く世界政府に宣戦布告したルフィたちの姿に、
初めて心から「生きたい」という意志を示す。
その後、スパンダムに連行され後一歩で「正義の門」を通過しそうになったが、
寸前のところでそげキングによって防がれ、
フランキーによって海楼石の手錠を外され解放された。
激戦の末ルフィたちに助けられその際に今まで自分を虐げ、
暴言を吐いたスパンダムを成敗し、その後笑顔を見せながら一味に復帰した。
エニエス・ロビーの事件後、懸賞金が8000万ベリーに上がった。
同時に、手配書に載せられる写真も、オハラ脱出直後の物から現在の物へ変更された。
異名は「悪魔の子」に変わり、
それまで無かった「DEAD OR ALIVE(生死問わず)」の文字も追加された。
ウォーターセブン→エニエスロビー編を経て、
一味への信頼も増し、
真の仲間となったロビン
麦わらの一味といるときは、笑顔を見せることが多くなったロビン
まだまだ謎が多いロビンではありますが、
幼少期からツラい思いをしてきたことを知っているだけに、
いつも笑顔で幸せいっぱいなロビンをたくさん観ていきたいと思う、
ロビンファンの思いなのです。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局