ONE PIECE(ワンピース)麦わらの一味フランキーはどんな人?
2016/08/03
envy
ONE PIECE(ワンピース)ファンの間でも女性からの人気があるチョッパー。
ONE PIECE(ワンピース)の漫画の中でもマスコット扱いのチョッパー。
そんな可愛いチョッパーはワンピースの中でどんな存在なのかいろいろ調べてみました。
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ONE PIECE(ワンピース)チョッパープロフィール
本名:トニートニー・チョッパー
声優:大谷育恵
別名:わたあめ大好きチョッパー
肩書き:船医
誕生日:12月24日
懸賞金:50ベリー
悪魔の実:ヒトヒトノ実
ルフィの5人目の仲間。動物系悪魔の実「ヒトヒトの実」を食べた「人間トナカイ」。人獣型、人型、獣型に変形が可能で、人語を話せる。何でも治せる医者を目指している。
ONE PIECE(ワンピース)トニートニー・チョッパー育ての親
「まったくいい人生だった!!!」とONE PIECE(ワンピース)の名言を残す。
麦わら海賊団の船医トニートニー・チョッパーの育ての親である藪医者。 医術の腕はからっきしだが、誰よりも情に厚く強い熱意の持ち主であった。 ドラム王国をワポルの悪政から解放するきっかけを作り、チョッパーに夢を与えた偉大な漢。
ONE PIECE(ワンピース)麦わらの一味チョッパーのもう一人の育ての親
「いっといで・・・バカ息子」というワンピース名言を残す。
チョッパーと別れの時は涙なしには語れない
偉大なる航路サクラ王国に住む医師で、麦わらの一味の船医トニートニー・チョッパーの医術の師である。その医療技術は非常に高く、国内の医師が国王ワポルに全員召し抱えられ、一般人を見てくれる医師がいなくなった時は、理不尽なまでに莫大な医療費を請求するトンデモ医者でありながらも、その腕のため仕事には困らなかった。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパー幼少時代
青い鼻で、ヒトヒトノ実を食べた事により、普通のトナカイと違いトナカイ仲間からも仲間外れにされ、
人間からも化け物と恐れられ、怪我をしている所Dr.ヒルルクに助けられる。
その後トニートニー・チョッパーという名前を
Dr.ヒルルクに命名される。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパー大好きな人の死
病気になったヒルルクの為にチョッパーは万能薬と噂されるアミウダケを取ってくる。
アミウダケは毒キノコでありヒルルクは毒キノコという事を知っていたがボロボロになって自分の為にキノコを採ってきてくれたチョッパーの気持ちに応え、スープを飲み干す。
ワポルの待つ城へ乗り込み処刑されそうになるが、自ら命を絶った。
彼の死を通じ何でも治せる医者になる事をチョッパーの夢になる。
ONE PIECE(ワンピース)麦わらの一味になるチョッパー
ナミが病気になりDr.くれはに治療して貰うため城に運び入れる。
トナカイであり化け物だから自分が人間の仲間になれないと一度は断るが、ルフィの強い意志に心を動かし仲間となる。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパー感動シーンDr.ヒルルク
そいつぁアミュー茸・・・・・おまえそれ俺のためにか・・・?
生きてよ、生きてよドクター。俺、医者になりたいんだ。医者のやり方教えてくれよ!!俺だって戦うんだ。海賊のように。トナカイにもなれるかなぁ?
なれるさ!なれる・・なれる・・・・・おまえは立派な医者になれる!おまえはこんなにもやさしいじゃねぇか・・
人はいつ死ぬと思う?
心臓を銃で撃ち抜かれた時!・・・・違う!
猛毒キノコのスープを飲んだ時・・・・違う!
人に忘れられたときさぁぁ!!!
まったくいい人生だった!!!
ONE PIECE(ワンピース)チョッパーDr.くれは感動シーン
ONE PIECE(ワンピース)のエピソードで涙なしには語れない名場面です。
ONE PIECE(ワンピース)ファンの間でも名言とされています。
麦わらの一味の中では最年少。年齢的に幼い少年であるためか、性格は純粋で無邪気。通り名の通り、かなりの甘党でもある。医者としての知識に加え、動物なのでよく鼻が利いたり、動物の言語を理解でき通訳を行うなど、他のメンバーには無い能力を備えている。人から褒められると照れ隠しで口が悪くなるが、嬉しさを隠すことが出来ずに顔面筋肉をデレデレに緩ませてしまう
ONE PIECE(ワンピース)アニメチョッパー褒められる
褒められた時はかなりデレデレしながら、“うれしくないやい”って言うのがとても可愛い。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパー隠れる
ナミさんを看病して陰から見守るチョッパー・・・頭隠して尻隠さず・・・。
最初出てきた時から可愛いと思いました。
ONE PIECE(ワンピース)の中でカッコいいメカ系などが出るとチョッパー達は目を輝かせる
フランキーの変身姿を見た時などいっつも目がキラキラの3人組です。
仲良しで楽しそうな感じが癒されます。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパーの技脚力強化(ウォークポイント)
いつもは2頭身の人間的なキャラクターだが、戦うときは普通のトナカイ
脚力強化(ウォークポイント)
動物系能力者の「獣型」と同様。チョッパーのトナカイとしての本来の姿。新世界編からは以前よりも大きく、角も立派に成長している。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパー重量強化(ヘビーポイント)
“ランブルボールによる変形”
チョッパーが長年の研究で開発した、動物系悪魔の実の変形の波長を狂わせる丸薬『ランブルボール』による変身形態。服用すると3分間、通常の3形態に加えてさらに4形態、合わせて七段変形を可能としている。
ランブルボールは言わば、「本来不可能な変形を無理矢理可能にする劇薬」である。それゆえに服用すれば通常有り得ない形態への変形を可能とするが、適量は6時間に1つとされる。6時間以内に2つ服用すると薬効が重複し、変形の波長が狂い過ぎて七段変形を上手くコントロールできなくなり、思い通りの形態に変化することが難しくなる。さらに3つ目を服用すると狂いすぎた波長により変形能力が暴走し、巨大な怪物(モンスター)に変形し理性も失ってしまう。この形態になると、CP9のクマドリを一方的に叩きのめす程のパワーと攻撃力を得ることができるが、命に関わる程体力の消耗が激しく、変形が解けた後は反動でしばらく動けなくなる。3つ目を服用した際の巨大な形態も悪魔の実の能力によるものであるため、海に落ちれば変形が解けて暴走が収まる。
普段はONE PIECE(ワンピース)の登場人物の中でも一番癒しを与えてくれるチョッパーですが
戦いとなるとやはり可愛いだけじゃダメ!
本当に化け物じみた姿になってしまう。
出来ればチョッパーはそのままの姿でいて欲しいですね。
ONE PIECE(ワンピース)チョッパーのまとめ
ONE PIECE(ワンピース)チョッパーは、麦わらの一味の中で一番若い。
ONE PIECE(ワンピース)の登場人物の中でも悲しい過去を持つチョッパーですが、みんなと出会えて今は明るく楽しい生活を送っている。
今後もONE PIECE(ワンピース)の中でどんな活躍をしてくれるのか目が離せないチョッパーです。
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